少人数制だから一人づつ指導。年間12回以上のライブ実践で成長を実感!全員ネタ&企画ができるのがWCS最大の特長です!
ワタナベコメディスクールはエンターテイメント業界で60年以上の歴史を持ち、今もなお新しい人材を輩出し続ける総合エンターテイメント企業“ワタナベエンターテインメント”の売れるためのノウハウを凝縮したスクールです。 少人数制のレッスンに一流の講師からの指導。だから「学ぶだけでない。この業界で活躍できる人材」の育成を実現し、レッスンで学んだスキルを本物の舞台で披露し、実践経験を積める最高の環境がWCSにはあるのです。
私たちが考えるエンターテインメントの柱SSC+C
skill自分のチカラで生き残る。 専門スキル・テクニック
エンターテイメントを志すうえで、最も基本的で重要な部分、それが技術力です。技術がなければ、生き残ることはできません。
技術のないタレント/芸人/放送作家が生き残れるほど、エンターテイメント業界は甘くありません。芸能界で長く活躍している人たちを見れば、
それは明らかです。チャンスを大切にするWCSですが、しっかりとした技術を身につけること、すなわち最重要パーツである「スキル」の習得を育成の第一に掲げています。
SelfProduce最高の自分を見つける。
自分はこれになりたい!という希望は、この業界を目指すのであれば誰でも思うことです。しかし、注意しなくてはならないのは、 それが周囲の自分に対する期待と合致しているかどうか。あなたには無限の選択肢がありますが、その中のどれかひとつに、 周囲が期待する「あなた」がいて、そこに進んだとき、はじめて活躍できるのです。セルフプロデュース能力とは、その1点を模索し、 そこへと歩んでいくことのできるチカラなのです。
Communication次につながる関係を築く。
どんなにスキルがあっても、どんなにセルフプロデュース能力があっても、周囲とのコミュニケーションがとれないようでは、 活躍は難しくなります。エンターテイメントの現場では、あらゆる職種のスタッフによるコラボ レーションが、ひとつの感動を生み出します。アーティストだけがその外にいてよいということはありません。 すべてのスタッフが気持ちよく仕事を進められるよう気を配り、一方で自身をアピールすることを忘れないことが、次の仕事へとつながるのです。
Chance全員ネタ・企画ができて、全員ライブができる!
この業界を目指すために最も必要なことは、「人前で表現すること」、
これが業界へのデビューにつながる最大のチャンス提供であるWCSは考えます。
SSCがすべて揃っているのにプロになる夢を実現できていないアマチュアがいたとすれば、彼に足りないものはいったいなんでしょう?
WCSは、それが「人前で表現する」チャンスであると考えています。
ただ技術を学ぶだけなら、WCSは必要ありません。WCSではSSCの習得を目指すと同時に、年間最大 20ステージ以上を開催し、業界の即戦力を育成しています。