素人オーディション

ハライチ、イモトもワタナベコメディスクールのオーディションを経験してデビュー!!
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お笑い好きをアピールして事務所所属を目指せ!!

POINT1
必要なものは「一生懸命な気持ち」。気軽に参加しよう

芸人にはあこがれるけど、ネタなんて作ったことがない…そんなお笑い未経験者のためのオーディション。お笑いが好きな気持ちを思う存分伝えてアドバイスをもらっちゃおう! 夢をかなえるなら今しかない!!

POINT2
「笑い」の可能性を見つけ出します

審査の内容は「自己PR」「面接(質疑応答)」いろいろな角度からあなたの可能性を見つけます。

募集要項
応募資格

芸能事務所などに所属していない、高校1年生から45歳の男女

応募部門

お笑い芸人

開催日程

新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を鑑みて、対面でのオーディションの開催に関しては少人数制での開催となります。つきましては、エントリー後、日程を調整させていただくこともございますので、ご了承ください。 遠方にお住まいで会場にお越し頂いての参加が難しい方は、学校説明会/審査をオンライン(Zoomアプリ)で参加して頂くことができます。下記〈オンライン開催〉と記載のある日程でぜひご参加ください。


<東京対面オーディション>
3月26日(日)13:00~

【追加募集決定!】
4月2日(日)13:00~
4月9日(日)13:00~
4月16日(日)13:00~
4月23日(日)13:00~

<オンラインオーディション>
3月25日(土)17:00~

【追加募集決定!】
4月1日(土)17:00~
4月8日(土)17:00~
4月15日(土)17:00~
4月22日(土)17:00~

開催場所

ワタナベコメディスクール(東京・中目黒)(福岡・福岡校)ほか

優秀者特典

・芸能界デビュー完全バックアップ
・育成費最大全額免除

応募方法

ページ内の「エントリー」ボタンをクリックし、応募フォームの内容を記載し送信してください。

※エントリー確認後、会場地図などの詳細を記した案内状を郵送いたします。


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ワタナベコメディスクール2期卒業生

テレビ朝日「しくじり先生」、テレビ東京「おはスタ」、朝日放送「探偵!ナイトスクープ」など多数のバラエティ番組に出演。その他CM・ラジオなど幅広い分野で活躍。

岩井:中学の時にはお笑いの道に進むことを決めていました。どのスクールに入ろうか迷った時に様々なサイトを調べワタナベコメディスクールが一番興味を持つことができたので、オーディションにチャレンジしました。
澤部:インターネットを見て説明会へ行き、オーディションに参加して評価を得ることができたので入学しました。

岩井:ネタ見せの授業で取り組んだことは当然今のネタ作りにも活かされています。ダンスや演技の授業も現場に出てみて役立つことが分かり、やっておいてよかったと思いました。
澤部:基礎的なことを学べたことはもちろんですが、ひな壇とかで単純にグッと前に出る勇気を学ぶことができたのは今でも役立っています。

岩井:この世界では人と同じことをしても仕方がないので、違うことを見つけるのには苦労しました。諦めずに苦労を重ねたことで、自分たちのスタイルを作ることができたのだと思います。
澤部:オーディションで評価を得て入学したことで、周りの見る目も厳しかったように思います。そんなプレッシャーに勝つことで精神的に鍛えられました。最初はライブでウケることもあまりなく、苦しかったですが、諦めずに取り組み続けたことで今があるのだと思います。


ワタナベコメディスクール3期卒業生

日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」での活動をはじめとして、日本テレビ「つかめ夢の100万円!ミリオンダイス」、中京テレビ「幸せの黄色い仔犬」など多数のバラエティ番組に出演。その他CM・ドラマ出演など幅広い分野で活躍。

当時大学生で、何か行動を起こさなければということで、ダブルスクールが可能なワタナベコメディスクールに入学しました。入学前に受けた入学オーディションも、現場の空気に触れることができ、良いキッカケになりました。

どんな出来だとしても前に出たらとりあえず100%でやるということは身につきました。カメラの前に立った時の身なり(服装)、マイクの持ち方、目線、立ち位置、他の出演者の役割の理解など・・・とにかくすべて勉強になりました。この経験があったからこそ今の私があると思います。所属2年目で現在レギュラーで出演させていただいている日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」のオーディションに連れて行ってもらったことがキッカケで、現在メディアを通じて活躍の幅が広がりました。

素人からお笑いタレントを目指しているので最初のころは非常にネタが書けなくて不安でした。しかし、講師のおかげでネタを書くことがだんだんと楽しくなり、ネタ見せの授業は一番好きになりました。どちらかというと、デビューしてから(TVに出てから)の苦労が大きいです。出演した時点で全員と勝負をしなければいけないという状況に、実際、今一番苦労しています。

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