★オーディションを受けようと思ったきっかけは?
オーディションを受ける前は、違う事務所に所属していました。でも、そこでは全くチャンスが無く、自分を評価してくれる人もいませんでした。 月に2回の演技などのレッスンが行われたのみでした。現在毎日行うレッスンを思うと、上達のスピードが全く違うな、と実感しました。デビューの兆しは無く、これは自分で方向性を見つけていかなければいけないな、と思いました。
そんな時に、ダンスの舞台があり、そこでたまたま知り合った方の紹介でD-BOYSオーディションを受け、そこから近未来オーディションを受けることになりました。当時22歳。ここで受からなかったら芸能界を目指すことを諦めようと思っていました。オーディションでは審査員にアドバイスやコメントをもらうことが出来、初めて自分の行動に対して評価がもらえました。それがとても印象的でした。
★初めてのオーディションはどうだった?
グループワークでは、どうしたら良いか分かりませんでした。グループの中で、主張側になるのか、まとめる側になるのかにとても迷いました。実技審査では緊張して、体調が悪くなったりしてしまいました(笑)。今ではその緊張も楽しめるようになりました。
予選では、オーディションに慣れていない人がほとんどですが、慣れている人も中にはいて…。周りの緊張している空気に流されてしまったと思います。
★予選で色々アドバイスをもらえたと思うけど、本選までにどんなことをした?
僕はアクト部門だったので、DVDを観たりしました。本選ではタイプが違う人ばかりで、その中で自分が目立つにはどうしたら良いかとても考えさせられ、勉強になりました!
★本選を見事合格され、入学が決定した沓川さん。入学までに少し時間があったと思いますが、何をされていたのですか?
入学までに10ヶ月間空いたので、朝はボーリング場で、夜は飲食店でアルバイトをして、上京する為にお金を貯めました。
★WECに入って良かったなって思うところは?
環境が整っているということです。自分自身をしっかりと見てくれる人が多くたくさんの意見をもらえることも、とても貴重です。レッスンで基礎の大切さをあいさつの大切さを知りました。
またチャンスが多く、キャスティングでエキストラのお仕事が豊富にあります。以前の事務所でもエキストラとして何回か出演したことはありましたが、WECの看板を背負っているということで、以前とは気持ちが異なり、見られ方が違うな、と感じます。
★ではこれからオーディションを受ける方にメッセージを!!
WECには自分自身を見てくれている人がいます。しっかりとPRすること、これが一番ADでは大事なのではないでしょうか。