芸能界で活躍している卒業生たちだって、初めはみんな未経験者。そんなOB・OGたちからオーディション時や在学中のエピソードを、そして在校生たちには入学のきっかけや今のジブンをインタビュー。彼らの貴重なメッセージはきっと、これからのあなたに響くはず。

![]()
ー 入学のきっかけは?
岩井: 元々コンビを組んでいたので、まずお笑いスクールってどんなものなんだろうと説明会に行きました。その2か月後ネタ見せのオーディションに参加しました。ネタはまだまだだけど、キャラクターとまだ高校生ということで特待生という賞をいただき、入学を決めました。
澤部: ネタ見せオーディションでは、かなり大人な(当時僕たちは高校生だったので…)審査員がずらりと並んでいて、全く笑ってくれませんでした。だから、合格証、しかも特待生の文字を見たときは、間違いじゃないかと思いました。
ー ワタナベコメディスクール(WCS)で得たものは?
岩井: 仲間との出会い!これに尽きます。今でも皆と集まりますし、壁にぶつかれば相談しあっています。あとは、技術の基盤はスクールで養われたと実感しています。今のネタは卒業後にできたものです。入学前のネタは、ネタでなかったと学んだからこそ分かります。
澤部: やっぱりこの業界で活躍するために必要なことは、人との出会い。仲間はもちろん、教務・講師・業界の方々との出会いが、レギュラー番組決定につながっています。
ー 後輩へのアドバイスを!
岩井: この業界は続けていくことが大切だと思います。でも、お笑いを諦めるのも悪いことだとは思っていません。ただ、自分に潜在している面白さを限界まで出し切ってください。それでもダメなら止めればいいんじゃないでしょうか。限界まで出し切るためには、結局限界まで頑張るしかないと思いますが、いざというときに相談すればWCSにはヒントやアドバイスをたくさんの方がくれます。

左:岩井 勇気1986年7月31日生まれ、右:澤部 佑1986年5月19日生まれ。埼玉県出身。ワタナベコメディスクール2期卒業生。M-1グランプリ2009・2010のファイナリスト。フジテレビ「ピカルの定理」をはじめ、テレビ東京「おはスタ」やTOKYO MX「おとぼ家の夜」にレギュラー出演。クレイジーラッツのメンバーとして「ネスカフェ エクセラ『エクセラで、ナツラテ』」新CMにも出演。また、DVD「イチマル」も絶賛販売中。
![]()
ー 実際にお仕事をやってみて感じた点は?
バービー: はじめてのTVのお仕事「爆笑レッドカーペット」でレッドカーペット賞をいただき、いきなり注目され、こんなビッグチャンスをもらえた嬉しさとプレッシャーで何とも言い表せない気持ちでした。かなりあがり症で、周りのタレントさんから優しい気遣いを頂き、気を遣わせてしまったことを申し訳なく思い、今は仕事を本気で楽しむようにしています。
ハジメ: 人と人の繋がりの大切さを実感しています。フォーリンラブと仕事がしたい!と思われることが大切。だからこそ、常に笑っていること、笑顔が大切だと感じています。
ー この業界で活躍するために必要なことは?
バービー: 「書く」と「運」です。「書く」のは、時間がある時にチラシの裏に吐き出すように何でも感じたことを書きだします。自分自身を見つめ直す感じですかね。書きだしたもので、いいものはノートに書きなおし、それ以外は破棄します。こうしているうちに自分自身、つまり個性がわかると思います。そして「運」。二人で組むことも、初登場でのレッドカーペット賞も、すごく良い「運」でした。やはり「書く」ことをしていたからこそ、自分を持つことができ、「運」をつかめたんだと思います。
ハジメ: 「オンリーワン」です。誰もやっていないことを見つけるということですが、誰かに勝ちたいと思う時点で負けているという持論があるので、競い合う労力を使うくらいなら、どのポジションが空いているのか分析することが必要だと思っています。自分の土俵を作るつまり、恋愛=フォーリンラブとする労力が必要だと思っています(笑)。
ー 将来の目標は?
ハジメ: 一生、芸能界に「フォーリンラブ」という名前を残すことです。
バービー: フォーリンラブに憧れてこの世界に入りましたって言われたいですね。
ー 将来の目標は?
バービー: 同じ志を持っている仲間に出会って、刺激し合って頑張ってください。
ハジメ: 悩まず、動き出すこと!やりたいと思ったらやり、ダメだったらやめればいいから、まず動きだす。ここ(スクール)は飛び込んでも受け入れてくれる場所。そして、仕事も恋もHAPPYに!!
二人: イエス、フォーリンラブ(爆)

左:ハジメ1984年7月28日生まれ。大阪府出身。ワタナベコメディスクール1期卒業生。右:バービー1984年1月26日生まれ。北海道出身。ワタナベコメディスクール2期卒業生。「イエス、フォーリンラブ」の決めゼリフで人気上昇。フジテレビ系『爆笑レッドカーペット』に初出場でレッドカーペット賞を受賞し、現在、様々なバラエティ番組からドラマと幅広く活躍中。
![]()
ー なぜ、プロのお笑いタレントを目指そうと思ったのですか?
幼少時代にテレビに映る人たちを見てきてテレビに出たいという気持ちが芽生えました。高校生になった頃を境目に本格的にテレビを見る側の人ではなく出る側の人になりたいという意識が更に強くなり、テレビに出て有名人になるためには東京が一番いいと判断して、親には大学へ行くために東京へ行くということを伝え、お笑いタレントを目指す前にまずは大学受験を目指しました。
ー 事務所に所属していますが、特に生かされたスクールでの経験は何ですか?
所属2年目で現在レギュラーで出演させて頂いている日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」のオーディションに連れて行って貰った事がキッカケで、現在メディアを通じて活躍の幅が広がりました。スクール時代に学んだ事は全て勉強になりました。例えば、カメラの前に立った時の身なり(服装)、マイクの持ち方、目線、立ち位置、他の出演者の役割の理解など・・・とにかく全て勉強になりました。この経験があったからこそ今の私があると思います。
ー スクール時代一番つらかった事とは?
素人からお笑いタレントを目指しているので最初の頃は非常にネタがかけなくて不安でした。しかし、講師のおかげで、ネタを書く事がだんだんと楽しくなりネタ見せの授業は一番好きになりました。
ー この世界を目指す人にメッセージをお願いします。
日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」に出させてもらって感じたのは「芸歴は関係無い」ということです。芸歴が上の人でも下の人でも同じ土俵にたったら「絶対に負けたら駄目」という意識を持っていないと潰れちゃいます!!だからこそ、スクールの期間は本気になることが大切です。

1986年1月12日生まれ。鳥取県出身。ワタナベコメディスクール3期卒業生。日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」では珍獣ハンターイモトとしてお茶の間の人気者に。2009年夏には24時間テレビ「愛は地球を救う」にてチャリティーランナーとして日本に感動を生んだ。日本テレビ「ネプ&イモトの世界番付」中京テレビ「幸せの黄色い仔犬」や日本ケロッグ株式会社「おやつにもケロッグシリーズ」のCM等にも出演。
27歳で自分を見直し、やりたかった放送作家の学校を探しWCSに出会いました。絶対、放送作家になると決心し、次に作家としての課題を考えました。2点浮かんだのが、作家としてのスキルと「板の上に立ったことがないからタレントの気持ちがわからない」と言われないためのタレントとしてのスキルです。幸いにもWCSには両方学べるプランで割引もあることから、即決しました。とはいえ、兵庫の仕事を辞め、見知らぬ東京で一から住居と仕事を探すことは不安でした。スタッフに相談したところ、住居も仕事も得られる「新聞奨学生」を紹介していただきました。朝刊と夕刊の新聞配達とWCSとかなりハードですが、配達時間はネタの宝庫なので、とても有意義な日々を送っています。入学前は自分が舞台に立つなんて想像もできませんでしたが、今では相方ができ、LIVEで負け悔しさも味わいました。基本、作家志望ですが、芸人魂も沸々とわき、次のLIVEは準決勝進出を目指しています。
![]()
私は真面目に普通の人生を歩んできました。大学、就職活動、大手企業からの内定と…。しかし、インターンで仕事をしている際に「本当にやりたかったことは」と考え、浮かんだのが「ラジオパーソナリティー」でした。さらに自分が一番好きなパーソナリティーが元お笑いの方だと思い出し、芸人になりたいと行きつきました。人生のリセットとまでは言えませんが、内定先に頭を下げに行って決めた第2の人生をWCSに預けました!!
![]()
小学生の頃からお笑いが好きでネタ風なものを書いていました。しかし、レッスンで初めて「笑いの仕組み」を学び、自分のネタはネタでないと恥ずかしくなりました。ネタ見せのレッスンではダメ出しのみではなく、私たちのネタを「笑いの仕組み」にはめ実演してくれます。講師の実演から表現力や演技力、自分の殻を破ることの重要性を教わりました。だからこそ、ダンス・演技のレッスンが必須で、1秒もムダにしたくないって思っています。













![[QRコード]ワタナベコメディスクール | モバイルサイトはこちら http://www.we-school.net/mobile/wcs/wcstop.php](/common/image/qr_comedy.gif)




