平野ノラ物語
平野ノラ/ワタナベエンターテインメント所属 
1978年10月20日生まれの35歳。GG佐藤とタメ。第13期ワタナベコメディスクール卒業生。「OK、バブリー!「ぶっとびー!」「おったまげぇ!」などの決め台詞をもとに、髪の毛を前後左右に振り乱しながらバブル時代のあるあるネタを繰り出すことで人気急上昇!母校の10周年を祝し、夢実現をホンキで目指す方をエール。
天職に転職する女30代咲く華

バブル世代を彷彿させる鮮やか且つ強烈な赤いボディコンファッションで演じるバブルネタを武器に
放送のバラエティ番組へ出演中の女性芸人“平野ノラ”。
そんな彼女が、飛躍をめざし次なるステップに挑戦するため、今に至るまでの自分を語る。

学生時代
ハートの強さの根源を創った時代
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「現在の平野ノラを語るには、絶対に外せません」と最初に切り出してくれたのは、彼女が芸人として生きていくうえで、最も大切な精神力を養った、小学時代のバレーボールチームの話。

「私、小学校3年生の時に東金町ビーバースでバレーボールを始めるんです。そこは、何度も日本一になっているチームぐらい名門のチームでした。 続きを読む>>>

ひょうきんな性格が覚醒させる“お笑い”意識
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厳しくて嫌になってしまうような練習三昧の毎日。それでも彼女がその環境から逃げ出さずに続けて来られた背景に自身の“ひょうきん”な性格を要因として挙げている。

「先輩にいじられたり、仲間に面白い事を言って和ませたり…“面白いね”って言われる事が、ただ嬉しくて。辛くしんどい毎日でしたけど…なんでしょうね…それを乗り越えてきたって言うより、その場における必要性が自然に自分の役割を創っていたのかな… “笑いのある日常”を“人の役に立つ事”として意識し始めたのもこの頃からなのかなって。 続きを読む>>>

心の奥に押し隠した夢。向き合えない挫折感。
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決別したはずの思い。でもその生活の中で嘘を自分自身につく事はできなかった。バラエティ番組を観る度に「自分ならこう返すな」とか「なんでそこテンドンしないのか」とか、嫉妬なのか自身の感情や気持ちと向き合えない生活。キリキリした目でお笑いやバラエティ番組を観てしまう。何か一物を腹に埋めて生きる日々。

「“一回辞めた”っていうね、“負けたものは去るべきだ”という変な男気質で頑固なこだわりが、小学期に培ったその気質がね、やっぱりこうした時にも表出して、『もう一度お笑いを』なんて考えには、簡単に至りませんでした。続きを読む>>>

天職に転職
人生の転機。ターニングポイントの訪れ
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なんだかんだ月日が経ち、周囲に歳頃と見なされる時期が訪れ、当時の彼と結婚の話が何度か浮上する。もともと結婚に幸せを見いだせる人間ではない彼女は、結婚に女性としてのゴールが全く見えなかった…

「来年、来年と先延ばしにしてごまかしていたんです。既に同棲していましたし、“結婚”というものが年齢的にも生活が大きく変わるものとも思えなかったんですよね。曖昧な態度でごまかして来たことに、いよいよ親がでてきてまとめ作業が…という時です。腹の奥底に隠し受け入れる勇気がなくなっていた『お笑いをやりたい』という気持ち。続きを読む>>>

繰り返される悪夢。過去を越えられた勇気。
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彼女の世界観はコンビの方が表現しやすいと感じることから学内でユニットやコンビなどいろいろ経験する一年を送る。その経験の中で出会ったおねぇ系の相方と組んだ“ババノラ”でワタナベエンターテインメントに所属。夢の切符を手にした。しかし…

「それまで『いかに自分を面白くするか』ばかりを考えていたのに、相方のキャラクターが強いものですから相方をどう目立たせて笑いをとる “猛獣使い”みたいな役割に徹することに。続きを読む>>>

さらなる飛躍へ
平野ノラ。さらなる飛躍を目指すために。
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人生の中で、オモシロイと言われて来た回数が多いと自負している彼女。感情の奥底で常にオモシロイと言われる事が幸せだった。自分はオモシロイという自負。だからオモシロイ人たちと一緒に仕事をしたらどんな風になるんだろうという自分に対する期待感。彼女は、未来を見つめて生き、今と向き合うチカラを得た。

「自分に対する期待感だけ。それが諦められなかった一番の要因なんです。自分のオモシロさを試したい、自分がオモシロイと思った事をコメディスクールに入って、カタチにしてやっぱりオモシロかったんだという確認作業が常にできたことは大きいんです。続きを読む>>>

今言える事。今自分にも言ってあげたい事。
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「誰かが変えてくれるとかで何かが変わる事はない。なんでもいい。掴みたいものがあるなら、その“一歩の勇気”が全てを変えてくれると、私は思います。年齢を理由に諦めることで納得したかのような人生は自分を卑屈にしてしまいます。私と同じような年齢からでも、始めた時がまさにスタートです。今回、私がお話しさせて頂いたような人生の振返りが、誰かの背中を押せるスイッチになり、自分の夢、頑張ろうという情熱の火を今あなたのココロに灯せたのであれば、それがあなたの“勇気”、それがあなたの“強さ”の火種なのではないでしょうか。私自身、自分を振返る機会のインタビューになり、さらに頑張る意欲が沸いてきました。続きを読む>>>


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